翔泳会会則

平成16年7月施行

第1条名称
本会は、東豊中高校水泳部OB会(翔泳会)と称す。


第2条目的
1.東豊中高校水泳部の活動を支援し、その発展を図る。
2.会員の親睦を図る。


第3条本拠
本会の本拠は東豊中高校学内におく。
事務所は代表者の住所とする。


第4条事業
本会は第2条の目的を達成するために、次の事業を行う。
1.水泳部の活動に対し、援助を行う。
2.現役の近況報告を会員に配布する。
3.会員と現役の親睦を図るためOB会などを開催する。
4.その他、本会の発展に資する事業を行う。


第5条会員
本会の会員は東豊中高校水泳部に在籍したことのあるもの、およびその顧問とする。


第6条役員
本会には次の役員をおく。
1.会長(1名)
2.幹事長(2名)
3.代表幹事(2名)
4.会計(1〜2名)
5.学年幹事(何年かごとに1名)


第7条任期
各役員の任期は以下のように定める。
会長、幹事長:
特に任期は設けない。
代表幹事、会計:
2年。交代役員は会員の中から選出する。(適任の人物がいない場合1年までの任期の延長を行う)
学年幹事:
任期は設けず何年かごとに現役時のキャプテンが着任。


第8条役職
会長はその他役員の相談役であり実務は、幹事長、代表幹事のもと行われる。
学年幹事は代表幹事の指示により必要に応じて手助けをする。
代表幹事は会員名簿の作成、OB総会の招集などを行う。
会計は金銭の管理、収支報告書の作成を行う。


第9条会費
・年会費
会員は毎年年会費を納めなければならない。
会費は一口2000円とする。
会計年度は9月1日より翌8月31日までとする。
会費は主に本会の運営、現役への補助に用いられる。
例:総会案内郵送費、現役卒業記念品補助、遠征試合の支援

<遠征試合の支援について>
出場選手一人につき
近畿大会:3000円とし、人数に関わらず最低10000円
全国高校総体(インターハイ):5000円とし、人数に関わらず最低20000円
を援助費として水泳部に支援する。
あくまで目安であり開催地、必要費用などにより前後し変更する。
金額の決定は予算状況、残額により幹事長、代表幹事、会計の相談により決定する。


第10条その他
会員は、できる限り東豊中高校水泳部および試合会場などに足を運び、水泳部の活動が盛んになるよう心がける。


付則
本会則の施行は平成16年7月1日とする。
改則は役員の相談のもと行う。


*改則*
平成16年8月2日
平成16年8月24日
平成18年11月19日(総会にて)





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